目の前にあった大化け株、スターバックス アメリカ!
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(以下は05年11月28日に更新されました。) 私はアメリカ留学中、オレゴン州のポートランドにある、スタバに入り浸って、勉強をしていました。 その当時、ポートランドのダウンタウンでは、毎日のように、あっちこっちにスタバが出来ました。 ポートランドは小さい都市なので、新しいスタバができると、すぐ見つけられます。 私が行きつけの、スタバの店員さんと仲良くなって、毎日、トールモカを無料で、飲ませていただきました…。 おっと、これは、内緒です。(*^_^*) しかし、お陰で大量の虫歯を、のちに発見し、苦労しました。 実はその当時、スタバは、ワシントン州とオレゴン州での展開が、メインだったのです。 つまり、まだ、成長の初期の段階です。 残念なことに、その当時「株式投資」、などという言葉は、全く頭になかったのです。 後の、アメリカの雑誌、Business Week に出ていたのですが、スタバは90年代、マイクロソフトより、 インテルよりも、株価が上昇したとか…。 Oh, my God! (なんてこった!) 留学当時、わずかでも、スタバに投資していたら…。 そうです! 大儲けできるチャンスは、私の留学中、 目 の 前 に あ っ た の で す ! ! ! 悔 し い ! ! ! また、ハワード・シュルッツCEOの自伝を読むと、本当に感動します! 「スターバックス成功物語」 シュルッツCEOは、ニューヨーク、ブルックリンの貧困層だけが暮らすで育ったのです。 子どもの頃、友人の家に遊びに行くと、「どこに住んでいるの?」と聞かれて、自分のうち を言うと、相手の態度がたちまち蔑みに変わって、いつも腹立たしい思いをしていたそう です。 そのようなつらい少年時代があったからこそ、今のような成功をするバネになったのでしょう。 まさに、アメリカンドリームズです!!! シュルッツCEOを、尊敬します! ■ 注意 ■ 私のように、今でもスタバが大好きで、入り浸っているからって、日本のスタ バに、すぐに投資して良いとは限りません。 なぜなら、私がスタバに入り浸る理由は、そこで働いている店員さんが魅力的 だから…。 じゃなくって… 投資するときは、「好き」、「嫌い」という感情を捨てなければなりません。 日本のスタバに将来性はあるか、利益は出ているか、そして財務状況はどうか、などを確認 しないといけません。 スペシャル・レポートでも、ちょっと触れましたが、スタバは決して、良い経営はして いなかったです。 少なくとも、2003年3月期までは。 その後、徹底したコスト削減を始めて、2004年からは、黒字ですが、まだ まだコスト高の経営だと、私は見ています。 初めのビジネスモデルが、誤っていると、軌道修正は非常に困難になります。 スタバは、今でも有利子負債(ゆうりしふさい、つまり借金)が多く、投資対象 としては、まだまだ魅力的には映りません…。 大好きなスタバですが…。 あの、これは、行き付けのスタバの、店長と店員さんたちには、内緒です…。