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私が株式投資を勉強していて気付いた事は、「先進諸国と比べると、日本はファイナンシャル教育が遅れている」という点です。
OECD(経済協力開発機構)によると、日本の成人の71%は株式や債券の知識がない、という発表をしています。
「日本人の7割 投資知識ない OECD報告 学校での教育提言」 日本経済新聞 夕刊 1面より
05年7月12日
私はインターネットバブルで1千万円儲けた後、ほぼ1千万円失いました。投資した資金を失うのは、あっという間でした。
私の知り合いは、給料やボーナスを全て株に投資して、トータル2千万円失ったそうです。それで目が覚めて、株の勉強を一所
懸命し始めたそうです。
またあるビジネスマンは、調べもせずにネット企業に数千万単位で投資していました。
03年の夏、私の囲碁の顧客に 「1年半で15倍した株に投資しました。」 と話したら、「じゃあ3億円預けるから、運用してみないか?
利益は70%あげるから」 と聞かれました。
私は、「1年半で15倍するような株が、毎日発見できるほど、株式投資は簡単なものではないです。」 といってすぐに断りました。
私だけに限らず、株の勉強を全くせずに、数千万円や数億円を簡単に投資する方が多い現実に愕然としました。私はアメリカの大学で
国際関係論を専攻しましたが、そのとき学んだことが、日本の教育の優秀さです:
「日本は天然資源が乏しいです。しかし優れた教育制度のお陰で優秀な人的資源がある。そのために戦後の廃墟から、
世界第2位の経済力を築くまでに発展した。」
しかし、ことファイナンシャル教育となると、ご覧のようにほとんど教育されていないのが実情のようです。そのためでしょうか?
豊田商事事件から始まって、最近の未公開株を詐欺まで、数多くの人達がいとも簡単にだまされています。
株式投資も同じです。何も分からずに投資すると、皆さまが汗水流して築いた資産を、一瞬にして失う可能性があるのです。
しかも巷には、「株式投資必勝法」 という言葉が溢れています。「このように初心者でも、楽々大儲けできますよ」という宣伝で一杯です。
これは、とても危険だと思いました。
現実には、「株式投資必勝法」 とか、「初心者でも、楽々大儲け」といったものは存在しません。株式投資で本当に成功している
著名投資家たちが共通して言う事は、「株式投資の必勝法とは、地道に勉強や調査をすること」 です。
株式投資は、勉強も調査もしないで臨むと、ハイリスクになります。投資家の90%は負けているのが現状です。
株の勉強や調査をしないで投資するのは、車の運転を習わないで、いきなり高速道路で車をふっ飛ばすようなものです。どれだけの
リスクがあるか、ご想像いただけますか?
何も知らずに、高速道路を走る必要はないのです。車の運転の仕方や交通ルールを知ってから高速道路を走っても、遅くはないの
です。この商材の目的は、株式投資というハイリスクの高速道路を走っても、ドライブを楽しみながら15倍株にたどり着くことが
できるよう、お手伝いするものです。
株のメルマガを始めるキッカケは、大変おこがましいと思ったのですが、私の今までの知識と経験、特に失敗した経験を、これから
株式投資を始める方々に、少しでも役立てることができれば、と思いました。
そして出来れば、「読者の皆さんは、私のように1千万円失うような体験をしていただきたくない。少しでも多くの方々に、健全な
投資家になって、成功していただくお手伝いがしたい」 という思いも強くなって、メルマガを始めました。
将来的には、私もより経験を積んで、「ファイナンシャル教育を、少しでも多くの方が身に付けて、経済的に成功されるよう、貢献したい!」
と思いました。
そのためには、将来、ファイナンシャル・プランナーの資格を取ることも、考慮中です。
囲碁のプロを目指し、高校へ行かずに囲碁付けの毎日を送る。18才の時に挫折し、人生どん底。
日本で英会話を独学で習得。その後、アメリカの大学を卒業し帰国。
働きながら株式投資を始め、運だけで大成功。しかし大失敗を経験し、株を本格的に勉強。その後、1年半で15倍になる株を発掘。
また英会話講師(セブンアクトの元講師)をするが、良い英会話の本がないので、自らネイティヴ50人以上を2年間インタビューし、
英会話の本を執筆。
2005年1月から、ネイティヴへのインタビューと、株式投資の経験をメルマガで発表し始める。
Kazが尊敬する人
尊敬する人(数多くいますが、そのなかのお2人だけを挙げました)
アンドリュー・カーネギー氏 と ジョージ・ソロス氏。
カーネギー氏は鉄鋼王として大成功して大金持ちになるが、その資産のほとんどを 生前中に寄付した。ソロス氏は投資で大資産家になるが、
資財を世界平和に投じ続ける。
Kazの人生目標
「富の最終目的は、他人を助けること」
この言葉を信じ 「思考は現実化する」(ナポレオン・ヒル著、きこ書房) の本の教えの通り、世の中に貢献しながら富を築き、それに伴って
寄付金を収入の10%にすることを目標とする。そして生前中にそれをほとんど寄付する。
英語は、いつか日本人全員がバイリンガルになり、世界のどこででも活躍できるように、貢献したい。
ファイナンシャル教育も、少しでも多くの方が、身に付けて、生活が豊かになるよう、貢献したい。