ピーター・リンチは、「ピーター・リンチの株で勝つ 新版」という、初心者にもとても分かりやすい本を
書いています。この本は世界的にベストセラーになっています。
その他にも2冊、「ピーター・リンチの株式投資の法則―全米No.1ファンド・マネジャーの投資哲学 」と
「ピーター・リンチのすばらしき株式投資―楽しく学んで豊かに生きる」を出版しています。
これらの本は、15倍株発掘投資家Kazのバイブルです。
これらの本について、詳しい解説はこちらのサイトをご覧下さい。
ピーター・リンチ氏は日本では、「株の神様」と言われています。
ピーター・リンチ氏はアメリカのメガ・ファンド「フィデリティ・マゼランファンド」のファンド
マネジャーを1977年から13年間務めていました。
リンチ氏はこの投資信託を約28倍にした、驚異的なファンドマネジャーでした。
その間、ニューヨーク・ダウは約3倍にしか上昇していません。
投資信託は通常、扱う資金が巨額になればなるほど、好成績を挙げることが困難になります。
しかもリンチ氏が抱えていたマゼラン・ファンドは、リンチ氏が引退したとき(90年5月末)には
純資産総額が127億円という巨大なファンドでした。
これは、エクアドルのGDP(当時)に匹敵する大きさです。
そのファンドが抱えていた銘柄は、1400銘柄に及んでいたそうです!
1400銘柄を発掘、分析、そして入れ替えるという離れ業を、リンチ氏は行っていたのです!!!
ピーター・リンチ氏の投資法
ピーター・リンチ氏は、縮小している業界に投資して、何度も大成功を収めました。
ピーター・リンチ氏は、「縮小している産業にこそ、テンバガーが存在する!」と主張します。
テンバガーとは、ウォール街で呼ばれる言葉で「10倍株」を「テンバガー」と呼びます。
満塁ホームランをフォーバガーと呼ぶことから来ています。
ちなみに、 ピーター・リンチ氏の「縮小する可能性のある産業」の例として、回転寿司産業を
ご紹介しました。
ピーター・リンチ氏の投資法に、私は最も影響を受けました。
リンチ氏の教えに従って私が発掘したのが、1年半で15倍に株価が急上昇した
テイクアンドギヴ・ニーズ(T&G)です。
リンチ氏は、ハイテク産業への投資を嫌います。そして、外食産業や小売店への投資を
好みます。
ピーター・リンチ氏が外食産業を好む理由は、私たちは毎日食べ続けなければならないから
です。
逆に一度購入すると必要ないもの、例えばおもちゃ、はピーター・リンチ氏の好みの株では
ありません。
ピーター・リンチ氏のおもちゃメーカーに関する意見はこちら:
ピーター・リンチ氏の投資法などについては、また、時間のあるときに、書き込みます。
ピーター・リンチ氏の投資法については、こちらをご覧下さい:
ピーター・リンチ氏の「多角化についての意見」