ヤフージャパンのROEと、他社のROEを比較!
前回 「ヤフージャパン vs. グーグル」について申し上げました。
そのとき、「ROEは、40%前後。すさまじい高さです!」と申し上げました。
ROEとは、「株主資本が効率的に使われているか」を見る指標です。
以下の表をご覧いただくと、ヤフーのROEがずば抜けて高いことが
お分かりいただけるでしょう。
2006年3月期のROEランキング
順位 社名 ROE(%) 前期比増減幅(ポイント)
1.ヤフー 39.5 −7.4
2.住友金属工業 36.7 10.9
3.商船三井 31.5 −6.3
4.いすず自動車 29.3 ー15.5
5.JFFホールディングス 28.6 9.9
6.川崎汽船 28.4 ー11.2
7.HOYA 27.1 1.3
8.日産ディーゼル 25.8 −8.2
9.新日本製鉄 24.0 3.3
10.新日鉱ホールディングス 23.6 6.4
「金融、新興市場を除く全国上場企業で2006年3月期の
株主資本比率が1000億円以上、かつ経常利益が純利益を
上回る企業が対象。」
「上場企業の株主資本利益率:過去20年で最高9.2%
前期 増益・株主配分強化で」
日本経済新聞 2006年7月23日 1面より
かなり長いこと、ネット企業について触れていなかったので、今後は
ヤフーや楽天、そしてその他のネット企業について、解説して行こうと
思っております。
なぜなら、以前読者様にアンケートをとったところ、ネット企業が一番
人気があったからです。
ただその当時は、ネット企業の多くはPER(株価収益率)が異常に
高かったので、ちょっとお勧めしかねました。
でも今はかなりPER(株価収益率)が落ちてきましたね…。
ですから、投資リスクも減ってきています。
ヤフーのサイトマップ
こちらも、ROEに関連するサイトです↓↓↓
ウォーレン・バフェットの理想のROE
ROE (株主資本利益率) の解説