アセット・マネジャーズのキムラヤ再生!その手腕とは?!
キムラヤは、新橋に本店がある、ディスカウントストア量販店です。
キムラヤは、ビックカメラなどとの価格競争に巻き込まれて赤字となり、企業再生する
ことになりました。
以下は、06年5月頃、アセット・マネジャーズのIR(企業の広報サービス)に電話での、質問です。
Q=15倍株 発掘投資家 Kaz, A= IR (企業の広報サービス) の方
Q.キムラヤの買収は、凄いです。御社の場合は、キムラヤはどのように3ヶ月で黒字化
したのでしょうか?
例えば日本電産(6594)の永守社長ですと、無駄なコストが多くあったので、そのコスト
を徹底的に減らして、しかも社員の士気を挙げて、労働時間も一年間増やして、それで
V字回復をされました。
A.弊社も同じです。企業再生は、人が全てです。社員のモチベーションを上げることは重要
です。弊社は法的債務に陥った企業だけを買い取って再生するのですが、買い取る前に
徹底的に調べます。
キムラヤですと、社員教育を徹底して行いました。挨拶に始まって、在庫の管理が徹底して
できているかとか、包装紙のコンテストをやったりですとか。
Kaz:包装紙ですか?
A.はい。従業員のモチベーションをアップする一つのやり方として、包装紙を包むコンテストを
しました。このような何でもないことの積み重ねが、企業再生につながるのです。
ちなみに06年6月28日に、テイクアンドギヴ・ニーズ(T&G)の株主総会に出席した後、渋谷の
キムラヤに立ち寄ったところ、閉店セールをやっていました。
実は、ビックカメラ渋谷店は、キムラヤ渋谷店のまん前にあります。これも、キムラヤ渋谷店が
苦戦した理由の一つかもしれません。
キムラヤ再生は、今まで店舗を一つも閉店しなかった、という点をアセット・マネジャーズは強調
していたと思います。
さて、この閉店は何を意味するのでしょうか?IR(企業の広報サービス)に電話して、確認する
必要があります…。
ちなみに渋谷のキムラヤは、場所が良すぎるので、賃貸料が莫大だったでしょう。ということは
コスト削減につながる…?
IR(企業の広報サービス)に質問したら、このサイトに載せる予定です。
こちらも参照 → アセット・マネジャーズ(株)の再生事業とは?!